神栖市議会 2023-03-08 03月08日-05号
当市の事業といたしましては、毎年市内2カ所において、広島・長崎の原爆被災写真展を開催しており、本年度は矢田部公民館と中央図書館で開催をしております。 今後とも、先進地の事例等も参考にしながら、平和行政の推進及び発信を図ってまいります。 次に、北方領土返還についてのお尋ねでございますが、当市では、北方領土返還の平和的な実現に向け、北方領土返還茨城県民協議会に参加をしております。
当市の事業といたしましては、毎年市内2カ所において、広島・長崎の原爆被災写真展を開催しており、本年度は矢田部公民館と中央図書館で開催をしております。 今後とも、先進地の事例等も参考にしながら、平和行政の推進及び発信を図ってまいります。 次に、北方領土返還についてのお尋ねでございますが、当市では、北方領土返還の平和的な実現に向け、北方領土返還茨城県民協議会に参加をしております。
市としましても、市役所本庁舎及び総合支所において申請サポートを実施しているところでございますが、矢田部公民館及びセイミヤ神栖店での出張申請受付を計画しており、今後も普及促進に取り組んでまいります。 私からは以上でございます。 ○議長(五十嵐清美君) 行政経営課長。
次に、期日前投票所ごとの投票率についてでございますが、神栖市役所が8.91パーセント、波崎総合支所・防災センターが4パーセント、若松公民館が0.38パーセント、矢田部公民館が0.36パーセント、商業施設駐車場が0.79パーセント、波崎高等学校が0.03パーセント、神栖高等学校及び波崎柳川高等学校がそれぞれ0.04パーセントでございました。
当市の事業といたしましては、毎年、市内2カ所において、広島、長崎の原爆被災写真展を開催しており、本年度は中央図書館と矢田部公民館で開催しております。 また、昨年6月には、核兵器廃絶平和都市宣言の看板を市民の目に届きやすい市役所の本庁舎前に再設置をいたしました。今後とも核兵器の廃絶を広く市民の皆様に訴えてまいるとともに、先進地の啓発事例等も参考にしながら、平和行政の推進及び発信を図ってまいります。
今年度につきましては、路線バス、コミュニティバス、高速バスなどの利用が多い神栖市役所前停留所の保健・福祉会館側と、路線バスと高速バス波崎線での利用が多い矢田部公民館停留所の2カ所に、雨風をよける上屋の設置や、快適に待つことができるベンチの設置などのバス待ち環境整備を行う予定となっております。
また、当市におきましては平和の尊さを伝えるため、今年も8月1日から15日までの間、中央図書館と矢田部公民館の2カ所で原爆写真展を開催しております。 今後も非核宣言自治体などと連携しながら、核兵器のない世界へ向けた活動を実施していきたいと考えております。
次に、茨城県知事選挙期間中における期日前投票所の設置状況でございますが、神栖市役所及び波崎総合支所では、それぞれ16日間、平泉コミュニティセンター、うずもコミュニティセンター、若松公民館及び矢田部公民館では、それぞれ2日間、ライフガーデン神栖及びカスミ波崎店では、それぞれ1日間、合計8カ所に設置いたしました。
農林課長 風間 治君 企業港湾商工課長 池田修治君 水道課長 太田正明君 学務課長 渡邊丈夫君 参事兼教育指導課長 中田信二君 文化スポーツ課長 小貫藤一君 第一学校給食共同調理場長 川又康史君 中央公民館長 大津康彦君 矢田部公民館長
2018年11月10日、神栖市単独開催で矢田部公民館にて行われました神栖済生会病院と鹿島労災病院の再編統合後の医療提供体制に係る意見交換会にて、石田市長が発言されたことが始まりでございます。少し、石田市長の発言をまとめさせていただきました。「県の方と協議して、分院機能プラスアルファを補完していかないと分院そのものがどんどんよくなくなる。
例の前段で公約というお話をさせてもらいましたが、アリーナ事業を規模縮小の断念のときのように矢田部公民館で行ったそうでありますが、白旗を上げ、市民へ謝罪しとなっていましたが、そのときのようになってしまって、このとんでもない災害を乗り切ることができなくなってしまったら困るわけですから、その辺をしっかり取り組んでいただかなければなりません。
当市の事業といたしましては、毎年市内2か所において広島・長崎の原爆被災写真展を開催しており、今年度は矢田部公民館と中央図書館で開催をいたしました。また、令和2年度には、原爆被災写真展を充実させるべく、日本非核宣言自治体協議会から展示物を借用する予定となっております。今後とも先進地の事例等も参考にしながら、平和行政の推進及び発信を図ってまいります。
また、平成28年10月から平成29年9月まで矢田部公民館から若松中央地区内を経由して神栖済生会病院間を運行していた神栖市社会実験バスでは、利用者が極めて少ない結果でありましたことから、市といたしましては、今後のニーズの変化などを踏まえ、最適な公共交通体系の構築について検討してまいりたいと考えております。 私からは以上でございます。 ○議長(伊藤大君) 福祉事務所長。
平成31年第1回神栖市議会定例会において、土のうステーション設置について要望しましたところ、即座に設置の判断をいただき、現在、神栖市役所、息栖区民館、平泉コミセン、大野原コミセン、うずもコミセン、若松公民館、矢田部公民館、矢田部ふれあい館、波崎総合支所・防災センター、波崎東ふれあいセンターの10カ所に設置され、神栖市緊急用土のうステーションと表示されており、いつでも自由に持ち出すことができます。
次に、災害対策本部と避難所はどこに設置したのかとのお尋ねでございますが、また設置した施設の機能と構造面での改善点はあるかとのお尋ねでございますが、今回の台風につきましては、災害対策本部を市役所本庁舎に、避難所につきましては自主避難所を平泉コミュニティセンター、大野原コミュニティセンター、うずもコミュニティセンター、波崎総合支所防災センター、若松公民館、矢田部公民館の6施設に設置をいたしました。
若松中央や土合あたりの方にとってどちらも遠く、若松公民館か矢田部公民館にも常設してほしいとの声がありました。 今回は、初の移動バス投票も関鉄さんにご協力いただいて実施されました。私もライフガーデン神栖さんのときに投票いたしましたが、残念ながら大雨で、担当の方々もご苦労されたと思います。 全国でも3年前より858カ所の投票所が減ったそうです。
当市における事業といたしましては、市ホームページに平和行政について掲載するとともに、核兵器のない平和な世界を築き、悲劇を繰り返すことのないよう、毎年、市内2カ所において、広島・長崎の原爆被災写真展を開催しており、昨年度は矢田部公民館と歴史民俗資料館で開催しております。
そして、ちょうど3年前、波崎地域、特に土合地域の方々から、矢田部公民館内の図書室を図書館にしてほしいとの要望をいただいたので、一般質問で取り上げさせていただきました。そのときのご答弁は、調査・研究をしていくとのお答えでした。そこで、その進捗状況についてお伺いいたします。 次に、健康で人に優しいまちづくりの中の、まずは子育て世代包括支援センターについてお伺いいたします。
先日の11月10日、神栖市は、市民の皆さんとの意見交換会を矢田部公民館にて開催されました。私も、どんな様子か気になったので参加をさせていただきました。市は、以前から私が一般質問において何度も追及してきた波崎地域における医療の市民のニーズにはっきりとした回答ができなかったため、根拠づくりのために開催いただけたものかと思っております。 そこで、お聞きしたいのがこの意見交換会についてであります。
次に、福祉機能につきましては、矢田部公民館隣の福祉センターの利用者から駐車場が手狭である等の声を伺っているところから、当福祉センター機能を移転する案や福祉センターで実施しているシルバーリハビリ体操や高齢者居場所づくり事業等の実施場所とする案を検討しております。
次に、福祉機能につきましては、矢田部公民館隣の福祉センターの利用者から、駐車場が手狭である等の声を伺っていることから、同福祉センター機能を移転する案や、福祉センターで実施しているシルバーリハビリ体操教室や高齢者居場所づくり事業等の実施場所とする案を検討しております。